さがの映像祭について
さがの映像祭は、ろう者・難聴者が制作した映像作品を全国から募集・上映し、多様な映像表現を社会に発信する映像祭です。映像作品コンクールや特別上映、関連企画を通して、手話・ろう文化への理解を深めるとともに、映像制作の可能性を広げることを目指しています。


開催日程
2026年2月10日(火)
・応募作品上映会(観客投票あり)
※入場無料
2026年2月11日(水・祝)
・特別映画上映
・映像制作ワークショップ報告会
・深川勝三監督 資料寄贈記念企画
・映像作品コンクール発表
会場
ヒューリックホール京都
(〒604-8023 京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2 立誠ガーデン ヒューリック京都1F)
「日本映画発祥の地」とされており、駒札が建てられています。

・阪急電鉄「京都河原町駅」より徒歩約3分
・京阪電車「祇園四条駅」より徒歩約7分
※ 会場には専用駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
情報保障
さがの映像祭では、ろう者・難聴者をはじめ、どなたでも参加しやすい環境づくりを大切にしています。
・上映作品『私たちの話し方』にはバリアフリー日本語字幕があります
・一部プログラムでは手話通訳・文字起こしがあります
・手話が分からない方のために、読み取り通訳があります
・車いすスペースがあります
※ 情報保障の内容は、プログラムによって異なります。詳細は各プログラムページでご確認ください。

